台風14号
私はドキドキ緊張をしながら台風情報を見聞きしていた。
九州をすっぽり捕らえて歩いたり走ったりしながら去っていった。
九州に住んでいる方々の不安はいかばかりであっただろうか。
ここのぷらすも「皆さんのご自宅が何事もありませんように」と
今朝を迎えた。
お昼から利用される方を迎える準備をしながら、送迎の連絡を
とっていく。
どこのご自宅もご無事の報告に安堵する。
それでも、地域によっては被害や生活への支障も発生していることでしょう。
少しでも早い修復を祈っております。
自然の驚異には想定を覆されることもあれば、想定内で納めてくれることもある。
よく「台風のように帰っていった」といってにぎやかな団体が去った後の比喩を聴く。
人の人生にどう関わり影響及ぼす存在であるかは、私たちの仕事にもつながるもの。
程よい雨風は、大地を潤し新しい芽を育む役割でもあろう。
相手にとっての程よい存在、「ともにある」ことを胸に私たちぷらすは
今日も発信!
皆様の生活に笑顔が来ますように祈っております。
kuma