就労継続支援B型では、ハンドメイドや絵画等の売り上げは工賃には欠かせない。
PUPU+はそのハンドメイドや絵画等を置くお店の名前にしている。
だからPUPU+は作者とお客様をつなぐ媒体。
各々のモノが商品化され、お客様の手に届けられて初めて
作者の工賃となり、励みになっていく。
私たちスタッフの存在もその「つなぐ」モノとしての一人であろう。
しっかりと「つなぐ」意味を知り、どう行動に移していくべきなのか。
私たちスタッフに求められるスキルでもあると私は実感している。
ともあれ、感性豊かな方々の表現をその人らしくカタチへとつなぐためには?
日々私たちの試行錯誤は続くのである。
努力した分、笑顔につながるものだと私は信じている。
皆様
今日も宜しくお願いします。
kuma
| 09:36
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