昨日、熊本県南部発達障がい者支援センター「わるつ」さん
主催のシンポジウム・パネルディスカッションのお話を聴かせて
頂きました。
明日を描く
「一歩先行く母に学び、今の私にエールを送ろう」
のテーマのもと、お二人のお母様がお話をされました。
お子様が診断を受けられた幼少期から成人になられるまでの、
歩みをお話されました。
どんな言葉を使っていいのかわかりません。
ただただ、この時間この場所にいれて感謝したいです。
お母様のお言葉一つ一つが重たく、
心におとしこむのに少し時間が必要でした。
ここを利用して下さるご家族の方々・ご本人様の姿も重なり、
今、このぷらすでの出会いの大切さを改めて考えさせられました。
お一人ひとりの人生の中で、ぷらすも岐路となる存在といっても
過言ではないでしょう。
テーマにもあります「明日を描く」。
その実現に向けて、一緒に描けるお手伝いが出来るぷらすでありたい。
そしたら、「もっともっと研鑽だな」と、涙を拭き拭き反省。
一日が経ち、昨日のノートを広げると、言葉の文字に
励まされている私がいます。お話されるお母様のお顔も浮かびます。
私にとっての「出会い」は、「教えを頂く」ためにあるんですね。
「出会い」に感謝です。ありがとうございます。
kuma
主催のシンポジウム・パネルディスカッションのお話を聴かせて
頂きました。
明日を描く
「一歩先行く母に学び、今の私にエールを送ろう」
のテーマのもと、お二人のお母様がお話をされました。
お子様が診断を受けられた幼少期から成人になられるまでの、
歩みをお話されました。
どんな言葉を使っていいのかわかりません。
ただただ、この時間この場所にいれて感謝したいです。
お母様のお言葉一つ一つが重たく、
心におとしこむのに少し時間が必要でした。
ここを利用して下さるご家族の方々・ご本人様の姿も重なり、
今、このぷらすでの出会いの大切さを改めて考えさせられました。
お一人ひとりの人生の中で、ぷらすも岐路となる存在といっても
過言ではないでしょう。
テーマにもあります「明日を描く」。
その実現に向けて、一緒に描けるお手伝いが出来るぷらすでありたい。
そしたら、「もっともっと研鑽だな」と、涙を拭き拭き反省。
一日が経ち、昨日のノートを広げると、言葉の文字に
励まされている私がいます。お話されるお母様のお顔も浮かびます。
私にとっての「出会い」は、「教えを頂く」ためにあるんですね。
「出会い」に感謝です。ありがとうございます。
kuma
| 18:22
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